秋物に衣替え(今頃)。 Tai子です。
今日で終わるらしいので、いまさらながらGlamour Expoに行ってきました。
どうですか? この服。 肩のアライグマはデフォルトになりつつあります。
さて今日のお散歩は、Show Caseで見つけたCranial Tapというグループ(企業なのかな?)の作ったSIMへ行ってきました。
Cranial Tap
http://www.cranialtap.com/
Cranial Tap Headquarters
http://slurl.com/secondlife/Cortex/27/231/56
SLの中で、ビジネスツールを開発されてるみたいです。
インフォメーションコーナーに一人の女性がいます。
で、Hiと声をかけると、すぐに返事が返ってきました。 しかもスクリプトのllSayで。
どうやら、アバターはアバターなんだけど、回答する時にあたかもチャットしてるようにカタカタ腕を動かして、自動でSayしてるみたい。
つまり、中の人がAwayの時に、自動で回答してくれるシステムってことかな??
こちらはデータを書き込んだnoteを読み込んでグラフ化してくれるツール。
単なる棒グラフだとあまり3次元にした意味が感じられないですね。 せめて要素が3つ以上あるようなグラフを作れるといいかもしれない。
こちらはリアルウェザーボード。
実用的な作りになってますね。
同じSIMにあったリアル写真をモチーフにアバターを製造してくれるツール。
ボードをタッチするとブラウザが起動して、そこに希望の顔写真(jpg)をアップロード。
性別を選ぶと、生成結果のイメージが自動生成されるので、OKであれば、下のSSのPay boxにお金を支払うみたいです。
誰かやってみて。。。
最後に、記憶粘土のmonoバージョンに手をつけました。
改良点は、もちろんテクスチャーを記憶する機能を始めとして、スクリプトを4つから2つに統合しようと思ってます。 これで無駄なメッセージのやり取りが減るので、処理が早くなるはず。
欲を言えば、差分だけを記憶するようにロジックを変えたり、記憶するステータスを選べるようにしたりといった辺りも実装してみたいです。
まあ、あくまで予定です。
土曜日, 10月 25, 2008
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2 件のコメント:
今朝はどもw
リアル写真からのアバター作ってくれるヤツ試してきました。でも、なんか顔部分だけを切り抜いて張った絵だけがでてきて、あんまりアバターの姿が想像できなかったので、やめちゃいました。
う〜ん、残念。
そうそうw
顔写真をぺたって貼っただけの顔じゃあねーw
面白そうなサービスなんだけどね
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