さて、展示品紹介その2、いきます。
アトラクションコーナーに置いてあるシーソー Miyaokaさん作です。
上に乗ってタッチすると、当然のように飛び上がります。 そして落下。 運が悪ければ、地上へ・・・。
一番展示品が多いという視覚効果ブース。
一番お気に入りは、書き割りアニメ Miyaokaさん作です。
なにがいいって、このキャラがいい感じです。 いや、スクリプトも楽しい発想で出来ています。
簡易パーティクルジェネレーター、あちゃもさん作です。
パーティクルのスクリプトは多くの項目をいじることで様々な効果を得ることが出来るのですが、
なかなか数字だけだとイメージ通りのパーティクルが出せないので、SLの世界ではこのようなジェネレータツールが存在しています。
私も以前作ってやろう!と意気込んで、そのままインベントリの肥やしになっている中途半端なものが潜んでいるのですが・・・・。
この手のツールのポイントは、ユーザインタフェースにあります。
アチャモさんのこのツールは、かなり使いやすく出来ています。 項目が日本語だというだけじゃなくて、数値をわかりやすい表現に変えてあります。
このブースのどこにいても、必ず視線を感じてしまう原因がこれ!
見つめる瞳、Harayokiさん作。 実は説明用に設置されているパネル(緑)も同様に見つめていることに気づいている人はいるでしょうか。。
Jakenさんのフォトビューア。 実用的なツールです。
プリム数を見た目よりも減らしている点、タッチで大きくなる表示などなど、ビューアらしいつくりです。
Star Field NewTさん作。
NewTさんはこのほか、パーティクル系の作品を展示されています。
あと、展示場の空中地図も作ってもらいました、ほんとありがとうございました。
視覚効果ブースにはこのほか、Lionasさん作 打ち上げ花火、Snow Fantasy(降雪機)、 Sonさん作のドット絵メーカー。 Kurioneさん作 8particle stands 。 Giornoさん作 癒しSL(このSLは列車のSL)。
視覚効果というブース名通り、様々な作品が展示されていて、文字通り見るだけでも面白いブースになっています。
昨日、ブログに書くのを忘れて寝てしまったので、今日はもう一つ、コミュニケーションブースも書いておきます。
今回のイベントで大活躍した黒板 Keimarさん作。
チャネル指定チャットで発言した内容が黒板に表示されます。 展示品を置いてもらう場所を指定する際や、急遽説明する必要がある場合にこの黒板を置いてました。
でました! Miyaokaさん作 フキダシ屋。 さっきのキャラのやさぐれ具合がバージョンアップしてます。
下の円の中に立ってから、チャットすると、変わりに「ふきだし」を吹き出してくれるというもの。
あたり一面、フキダシだらけにしてみましょう。
感想受付箱 aipiroさん作。
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人工無能トリ Hiroshiさん作。
交流会 AI、ALでも話に出たようですが、まさに無能です。 関西人なら、なに言うとんねん!とつっこみをいれる練習台になってくれるかもしれません。
コミュニケーションブースは、黒板に代表される文字盤の出展が多かったです。
やはり需要が多いということだと思います。
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