土曜日, 11月 22, 2008

Can't Stopについて

風邪引いちゃいました・・・ げほげほっ
Tai子です。


Can't Stopゲームを久しぶりにINしてきたMoranさんと遊んでみました。
奥が深いというか、サイコロ運次第というか、なかなか難しいゲームです。




ルールはというと、

1.専用HUDを装着して、START。
2.サイコロを4つ振って、2個ずつ組み合わせた数字を選びます、
  選んだ数字がそのターンのコマになり、1ターンにつき、3つのコマが選べます。
3.コマと同じ数字が出せれば、コマが一つ進みます。
  一つでもコマを進めることが出来れば、もう一回サイコロを振って進めることが出来ます。
4.コマと同じ数字が出ている間に、STOPボタンを押すと、ターン終了となります。
  そのターンに進めたコマはそこでセーブとなり、停止します。
5.手持ちのコマと同じ数字が出なかった場合もターン終了です。
  ただし、そのターンに進んだ分はキャンセルされて戻されます。
6.コマをボードの一番奥まで進めることが出来たら、1ゴール。
  3ゴール出来たら、その人の勝ちとなります。
7.誰かがゴールした数字上のコマは取り除かれます(つまり早い者勝ち)。


コツというわけではないですが、
コツコツ慎重に進めるこまめセーブ派と、ガンガン進んでいく派に分かれそうです。
私はコツコツ派、moranさんはガンガン派でしたw


ポイントは、

5,6,7辺りの出しやすいコマ(サイコロ2個の組み合わせ確率の高い)を早く進めることと、

2、3、11、12等のリスクの高いコマ(サイコロ2個の組み合わせ確率の低い)の使いどころ
(リスクの高いコマはゴールまでの距離が短いので、運がよければすぐにゴール出来る)、

そして、相手が進めているコマがどの辺まで来たら、そのコマと同じ数字のコマの進行を諦めるか
(先にゴールされてしまうと、せっかく進めたコマがなくなってしまうため)

といった感じでしょうか。


遊んでみたいという人、私にIM下さい。



SL関係ありませんが、このブログに新しいパーツを追加してみました。
その名もラクガキボードです。



文のコメントもいいですが、ラクガキでコメントを残してもらうことも出来ます。
といっても、今見ることが出来るのは、とりあえず私が書いた「たらこ?」だけです。。。

早く誰か描いてみて~・・・


あともう一個。
本棚です。

BossaBooksというサイトのサービスです。



案の定、グインサーガだらけですが、リアルな本棚もこんな感じです(というか、120巻もあるので、ギューギューになってますが・・・)。

ちなみに今並べてあるのは、

 ヒロイックファンタジー系
   ・グインサーガシリーズから何冊か(栗本 薫)
      紅蓮の島を挙げてあるのは、ミアイル王子が懐かしかったので・・・、あっという間だったし、、、

 SF系
   ・ロボットシリーズ、ファウンデーションシリーズ(アイザックアシモフ)
      われはロボット、夜明けのロボット、ファウンデーションと地球を棚に並べてますが、他のも全部好きです(鋼鉄都市とかね)。

 ミステリー系
   ・白夜行(東野 圭吾)
   ・陽気なギャングもの(伊坂幸太郎)
 感動系
   ・流星ワゴン(重松 清)

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