女 「 だってじゃないでしょ！
４畳半ぐらいしかないのよ、この家！」
男 「 雨に濡れたら、かわいそうでしょー、・・・ (＃￣З￣) ブツブツ」
女 「 やぎ拾ってくることないでしょ！ しかも家にいれるな！」
以上、SceneCasterで適当に作りました。。。
Google SketchUpで作ったものを取り込むことが出来るので、かなりの数のオブジェクトが使えます。
カメラ位置の調整も割りと簡単です。 ただ、自分でオブジェクト作ったりして、それを取り込むのは、やっぱりGoogleにアップしないといけないのかな？ その辺よくわかりません。
冗談はさておき、
今日はLinusさんのライブを聴きに行きました。 Fakersというバンド連れです。
Linusさんのサイト
http://www.linusradford.com/blog/
見た目と違って（SLの場合見た目で判断してはいけない）、スローなバラードが多かったです。
お客さん少なかったけど（最初１０分近く私一人で、もう抜けに抜けられない・・・）、そんな悪くはないと思うし、結構好きです。
サイト見ると結構頻繁に演奏されてるみたいです。
今日午前中、話はガラッと変わりますが、プロレス in SL見に行って来ました。
入場料L$25支払う必要があります。 入り口からプロレス好きなんだろうな、ここの人たちっていう雰囲気が伝わってきます。
中に入ったところ。
当然のようにプロレスリングがありました。
チャンピオンは一回退場して、第１試合は女性レスラー同士の戦いです。
二人ともレスラーって雰囲気では全くないですが、、、 なにやら相手にチャット喧嘩をふっかけているみたい。
プロレスなので、お互いプロレス技の応酬です。
大技決まって、
こちらは第２試合。
無茶苦茶な体制になってますが、大技炸裂です。
いつの間にか場外乱闘。
ヒール役のCarlさん、いい味だしてます。
レフリーを投げちゃいました。。。
スムーズに相手をつかむことが出来ればもっと面白いかもしれないですが、
なかなか技アニメが発動する立ち位置にならなくて、右往左往する感じに見えました。
でも、生ストリームの実況とか、コーナートップから技出したりとか、それなりに面白かったです。
話変わって、SceneCasterというサービスが開始されたようで、試しに触ってみました。
初め、Second Life的なものをflashで作ったのかと勘違いしてました。
これはあくまでも３Dのシーンを作るだけみたいです。
作ったシーンは、他の人にも見せることが出来ます。
下SSに人が映ってますよね、最初勘違いしてチャットしようかと思ったのですが、
人形でした。。。。。 シーンだけです、このサービス。
おまけ、
巨大ロップに食われるシーゲルさん。 ひさしぶりに会ったのに・・・、南無～。
入り口のステンドガラスも、この雰囲気に合ってます。
ここの面白いのは、球体内部のゆっくり動く絵が視界の全て、この閉ざされた空間の全てなわけで、それにオルガンの曲を合わせてあるところでしょうか。
Crescent Moon Museum
http://slurl.com/secondlife/FairChang%20Village/187/142/21/
Crescent Moon Museumが移転イベントをやってました。
人いっぱいです。 というか重い・・・。
外に色んな作品が展示されていました。
校長の銅像のようなものが気にはなりますが・・・。
二次元的に見える立体的な作品。 この中では一番好きでした。
スカルプ虎さん。 じゃれあう子虎がかわいいです。
でも今日はちょっとSIM自体が重くて、ロード遅かったので、しばらく達磨にしか見えんかった。。。
AWHという彫像ギャラリー（Echoes of Humanity Sim）を見学。
SLルーブル美術館にも展示してあった、アバターの進化をあらわした作品。
１ボックスプリムが細胞分裂（？）を繰り返し、最後アバターの格好になってガラスから飛び出てます。
ほのぼの作品
子供の肩ひもがずれおちてるのがいい感じです。
古い朽ち果てた教会。
おばけいっぱい、でもちょっとかわいいオバケもいるｗ
ある意味こわい、散りすぎるイチョウの木。
白いオバケが守るドア。 中にはなにが・・・。
白骨の馬車を操って、シンデレラでも迎えにいきましょうか。
シンデレラの耳元で囁きましょう、もう深夜０時過ぎ、そろそろ本当の姿に戻る時間ですよって。
