金曜日, 5月 16, 2008

記憶粘土 形状を外部notecardへ保存する機能

あー、眠い、Tai子です。


いつになく適当な出だし・・・、とは裏腹に記憶粘土に新機能として
notecardへ記憶情報を出力(直接出力は出来ないのでコピペになりますが)することが出来て、
当然ですが、それを読み込むことが出来る機能を作ってます。

あとちょっと・・。

これが出来ると、形状を編集、記憶させる作業がかなり楽になると思います。
一つのパターンを他のパターンにコピーしたり、一回まっさらにリセットかけてから、ロードしてパターンの順番をきれいに並べなおしたり、なんてことが出来るかな。


操作イメージは、editor-menu改良版を使って、「WRITE」ボタン→出力するパターン番号を選択、チャットウィンドウに記憶情報を出力(オーナーのみ)、それをnotecardへコピペ。

その後、「LOAD」ボタン→ロードするパターン番号を選択、notecardの名前を選択、ロード。




SAVEとWRITEってわかりづらい。。。。 もうちょっと考えた方がいいかな。。。

チャットウィンドウに出力されると、パラパラとプリム毎に記憶されている情報が出力されます。
ちなみに間に「○○さんオンライン」なんていうメッセージが横入りしてきても一応大丈夫にはなってます。 が、notecardにコピペ保存する時にそれも保存されちゃうのはちょい恥ずかしい・・・。

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