Tai子です。


なぜ Tai子かというと、これからクリスチャンディオールが作成中というSIMへ行ってみるから。
やっぱ、CDとい書いてクリスチャンディオールですからね、女性の方がいいでしょ、やっぱ。
どんな宝石が置いてあることやら、ワクワク。

まだ作成中らしいので、Landing Pointとかはっきりしてません。　とりあえずSIM名：「Belladone」でテレポート！


でたーーーー、FinalFantasyの途中ボス！　　こちらも必殺　銭投げでダメージを与えてやる！




って、こんな感じのオブジェが置いてあるぐらいで、あとは花とそこら中に巨大宝石オブジェがいっぱいなだけで、つまらん。　まだ、来るのが早すぎました。


とりあえず、一級のクリエイターさんが投入されてるだろうから、建物とか出来たらまた来てみよう。




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さて、これからが今日ずっと滞在してたスポットの紹介です。

アート好きな人が一度は行ってみたい場所と言ったら、、、、、　そうだね、プロテインだね。

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じゃなくて、ルーブル美術館です。

実はかなり以前から度々来てはいたんですが、あまりにもボリュームがありすぎて、このブログでまだ一度も紹介してない場所でした。

「The Second Louvre Museum」
http://slurl.com/secondlife/Tompson/152/97/101/




とにかく中に入ると、Apolloでも見かけたような銅像が出迎えてくれます。





全３階、一階は銅像・オブジェ等が中心です。
二階、三階は絵・写真になってます。　一部値段のついたものもありましたが、基本的に見るのが目的の場所です。


これが一階。　人物の銅像もいいんですが、表情とかをプリムだけで表現するのはかなり無理があるのでしょう（置けるプリム数気にしなければもうちょっとましな物が出来るのかもしれません）。
正直、顔が笑える銅像になってるものが多いです。

それよりは、箱根の森美術館の庭にでも点在してるようなオブジェの方が、いい出来のものがありますね、あくまで個人的な感想ですが。




これは、SLアバターが１プリムからどうやって進化したかが分かるオブジェですねｗ
よく出来てるｗ　サルじゃなくてプリムからってところがいい。





いやーーー、とりあえず飾ってある絵の量が半端じゃないです。
ゆっくり見てたら、１日じゃ足りない。　

最後に、私が絵・写真なんかを見るときの楽しみ方を。

気に入った絵・写真があったら、その作者のプロフィールも見ましょう。　サイトを持ってたり、リアルではどんなことやってるのかとかを知るのも楽しいです。

他にも、Picks/Classfieldタブに他の画廊とかを紹介してるので、その辺も見あとで行ってみるのもいいですよ。　そうやって、好きな場所を広げていくのが楽しいんです。